@ 指導経験の有無に関わらず、弊社が作成した研修プログラムおよび講師用テキストに基づき、施設内において効果的に研修が行える研修講師インストラクター養成の指導を行います。
基本マン・ツー・マンでの指導です。 複数人を職員講師にしたい場合は当該施設に出向いての指導となります。 対面型、オンライン型(ZOOM)の2種類を用意しています。 回数:1回2時間×10日間(成長度合いにより勘案) A 弊社テキストを使用した研修デモンストレーションを必要とする場合、1.5日間の出張指導を行います。 1日目:6時間のデモンストレーション 2日目:3時間の解説および指導 訪問による企業内,事業所内での講習を行っております。 ※必要項目のテキスト一式の購入費が別途かかります。 |
指導できる職員講師の育成費用 | |||
対面型 | オンライン型 | ||
指導2時間 10回 |
500千円〜 | 指導2時間 10回 |
350千円〜 |
交通費 ※2 | kmあたり37円 | − |
研修デモンストレーション費用 | |
指導1.5日間/total9時間 | 450千円(別途消費税) |
交通費 ※2 | kmあたり37円 |
オーダーメイド型テキスト作成費用(フルオーダー版) | |||
基本内容物 | 講師用テキスト 受講者用テキスト Power Piont MSオフィス2019版 |
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1プログラム基本作成価格 ※1 | PDF版 600千円より Word版 750千円より |
カスタムメイド型テキスト販売価格(汎用版) | |||
基本内容物 | 講師用テキスト 受講者用テキスト Power Piont MSオフィス2019版 |
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1プログラム販売価格 ※1 | PDF版 350千円 Word版 450千円 ※3講座ご購入の場合、購入額の10%引き ※5講座以上ご購入の場合、購入額の20%引き |
カスタムメイド型テキスト一覧 | |
テキストメニュー一覧 | 内容 |
QOLの理解から生まれる傾聴技術研修 | 高齢者の生活の質(QOL)を理解したうえで行うワンランク上の傾聴スキルを習得します。 自分たちの行動が生活の質にどのように影響するのか,どのような接遇をさせれば利用者様に満足していただけるのかを理解・習得します。 若いスタッフや経験値の浅いスタッフが,ご利用者様の心理変化をどのように理解すればよいかが指導ポイントとなります。 |
リーダー・管理職・中堅クラスのための「褒め」そして「叱る」技術研修 | なかなかメンバーや部下を鼓舞できない,注意をすると嫌われてしまうのではないかといった悩みを持つリーダー,管理職やこれからのリーダーとなる中堅の持つ課題を解決します。 ハーズバーグの動機づけ・衛生理論において,より高い業績へと人々を動機づける要因として作用している褒め,そして叱りを有効に使い分けることで上司・リーダーとしての信頼感をアップさせていきます。 |
リーダーとして実践する傾聴技術研修 | 究極の“マネジメント”=に繋がるリーダークラスの傾聴技術です。 人が持つ不満要素の代表格(上位3位以内)に話を聴いてもらえないことが上げらます。
分かっているけれどその聴き方が危険だということを理解しなければ職務上位者としての信頼は崩れ去ります。 聴けない,してはならないという聴き方を知らなかったでは済まされません。 本当の指導力と接し方について学べる講座です。 |
リーダーとして実践する部下に業務を任せられる技術研修 | 自分でしたほうが早い,まだ任せるわけにはいかない,失敗されてしまったら自分の責任になる。など任せることをためらい,自分で抱え込んでしまう人に知ってほしい「任せる意味」とは何かを。
部下の成長は任せることから始まります。 しかし,唐突に任せると潰れてしまうかもしれません。 任せるテクニックを習得し,自分の業務を軽減できるヒントがそこにあります。 |
介護職に必ず必要とされる介護職の持つチーム力アップ研修 | 職場内に2名以上いればチームとして構成されます。 介護職としての連携やチームを支えあう心を養い,事業所の理念を進めていくための足掛かりを作り上げます。 自分の意向を主張するだけでなく,仲間が何を求め,どのような手助けが必要で何を可能にしていくのか探求していきます。 相手を思いやり,人間力を養うカリキュラムです。 |
若手・新人の基本である利用者様目線に立つ介護チームでのケア傾聴研修 | 傾聴スキルは介護職としての基本スキルです。 分かっているつもりでも「聴く」と「聞く」の違いは実際に肌で体験しなければ理解できるものではありません。 普段の業務で自分の傾聴は「聴いているのか」それとも「聞いているのか」をロールプレイングなど交え理解し,介護を行う者としてご利用者様やご家族様からの信頼をアップさせていきます。 |
新人・若手が実践するべきワンランク上の関係を築く接遇 | 利用者様目線に立った接し方,およびご家族様を不快にさせない職場環境づくりを学びます。 介護職としての全ての基本は接遇・マナーから始まります。 しかし時間の経過と共に我流となり,当たり前のことが「自分にとっての当たり前,傍から見たら非常識」などということになりかねません。 自分を振り返ることが良い接遇を継続させる大切な術なのです。 |